先週末、青年会議所の友人2名と台湾旅行へ行ってきました。
本来、この季節のアジア方面への旅行は台風を警戒して計画しない
のが王道ですが、同伴者である2名の都合をすり合わせると
どうしてもこの日程しかなく、運を天に任せて強行してみました。
出発日まで仕事でハバタバタしていたので天気予報も見ることなく
迎えた出発前日の事、旅行代理店から私の携帯へ電話が入りました。
「フィリピン沖で台風が発生して、お客様の帰国予定日に台湾を直撃
する予定なので、延泊して頂く可能性があります。悪しからず」との事。
ある意味予定(予想)通りです。本来であれば26日出国28日帰国と
2泊3日の予定なのですが、延泊するとなると29日に帰国することになり
多忙を極める同伴者の都合で、それは絶対に避けなければならずに
旅行自体をキャンセルするか、日程変更して1泊2日で戻るか、
または29日の予定を変更する段取りをするかと、選択を迫られてしまいました。
どの選択肢にもそれぞれメリットデメリットがある訳で、大きくは金銭的な
ことが付きまといます。例えば、旅行自体をキャンセルしてしまえば
旅行代金の50%は返金されませんし、旅行期間を短くして27日帰国の
道を選べば帰りの航空チケットが当日手配となり高額になってしまいます。
結論から言ってしまえば、そのまま台湾へ渡り、27日の午前中の天気予報
と現地ガイドさんからの情報を加味し、当日に緊急帰国の道を選んだ訳ですが、
それが本当に英断だったか否かは知り得るところではありません。
しかし、この「選択」と言われるものは人生やビジネスにおいても必ず付きまとうもの
であり、それをどう判断しどう理由付けるかでその人の力量がはかられてしまいます。
要は、選択という岐路に立たされた時、自分の選ぶ道が仮に一般的でないと
しても、その決断が自分の信念に基づいたものであれば、誰にも遠慮することなく
胸を張っていればいいと私は思います。人生において常に付きまとう岐路ですが、
そう考えれば選択は楽かも知れませんね。
最後に、滞在時間28時間程度と短くはありましたが、台湾はとても魅力的な街でした。
また機会をみつけて行ってみたいと思います。

先週末は子供の幼稚園の夕涼み会に参加してきました。
心配していた天気もなんとか持ちこたえ、快晴とは言えませんが
まずまずのイベント日和。我が子は最年少なので簡単な踊りを
踊っただけでイベント終了。来年の更なる成長に期待してます。
さて、園の夕涼み会が終わって時間があまったので市内の商店街が
催している「土曜夜市」と呼ばれるミニ祭りに足を運びました。
この「土曜夜市」は私が幼少期より行われているイベントで、
30年近くの歴史があると思われます。(具体的には知りません)
私は幼少期によくこのイベントに参加していましたが、物心ついた
時から足が遠のき、今回の参加は実に20年振りです。そんな久々の
同会場は昔に比べて随分と活気が無くなり、街の衰退化を感じさせました。
20年前と比べて、あまり人口の変化がない宇部市。それなのに何故、
この様なイベントを含め街全体の活気が無くなってきているのでしょうか。
もちろん、それには景気の悪化や少子高齢化等、様々な要因があるのは
分かります。しかし地方には地方の色があり、そこにある環境に応じて
背伸びすることなく現状の維持に努めれば良いのではないでしょうか。
その為には古式ゆかしい文化を守っていく必要があるのだと思います。
新天町の「土曜夜市」。10年後20年後と、ずっと続いていて欲しいと思います。

先週のことですが、4泊5日で東京へ出張していました。
幸い7月にしては過ごしやすく、最終日に少し時間が出来た
ので靖国神社・遊就館へ足を運びました。みなさんご存知の
通り、靖国神社は近代以降、国に尽くし亡くなった方を祀って
ある神社で、不利益を被った諸外国からすればあまり感心の
できる場所ではありません。しかし、我々日本人からすると
現代日本の礎を命にかえて築いてくれた先人を祀ってある
神社であり、その想いは一言で語れないものがあると思います。
こと内乱に於いて、攘夷の志をもとに劣勢から維新を成し遂げた
志士達には敬服の想いです。
これは現代に置き換え、企業経営においても言えることであり、
組織の未確立時にどれだけの志をもって取組めるかが、その
企業の今後の有り方を決めるのだと思います。
自分の限界は自分が決める。常に気高くありたいと思います。

先日、何かの本を読んでいると「リーダーになるための三つの条件」について書いてありました。
うろ覚えですが、「未来を見据える洞察力」「利害関係者への説得力」「組織を形成する力」
だったと思います。それを読んだ時、確かにどれも不可欠ではありますが、ある意味当たり前の
ような気がしてならなかったのは私だけでしょうか。重要なのではこの上辺だけの条件ではなく、
そこに辿り着くまでのプロセスであり、そこに信念があるか否かではないのでしょうか。
もちろん人の考え方はそれぞれであり、私の考え方を理解できない方もいらっしゃると
思いますが、私は私の考え方に信念をもっていて、それを愚直なまでに貫くことで
組織運営の礎にしています。結局、リーダーになる為の条件とは一言で言い表せるもの
ではなく、信念と夢とそれに至るまでのプロセス等々、奥深いものなのではないでしょうか。
とは言え私もまだまだ未熟な身であり、リーダーの条件を語るのは早い気もします。
また何か悟ることが出来た時、同じテーマで日記を書きたいと思います。
今日は私の34歳の誕生日です。「昨年の誕生日はどんな日記を書いたんだろう」っと
1年前の日記をみてみましたが、そこにはなかなか立派な自分がいました(笑)
しかしこの1年、昨年に増して自分なりに成長したつもりで、事実、公私共に大きな
飛躍がありました。34歳になりましたが、気持ちを若く持ち、常にスピィーディに
且つ慎重に、そして組織のリーダーとして頼られる存在であるべく、一層の努力をしていきます。
また来年の誕生日にこの日記をみるのが楽しみです。
いよいよ7月に入り、弊社の5期がスタートしました。
まだ6月の監査を受けていないので細かな数字は分かりませんが、
まずまずの成績を収められたと思っています。
思えば創業から4年が過ぎ、今では3事業所をかかえるまでになりました。
これも偏に皆様のご支援の賜物だと厚くお礼申し上げます。
今期は新たな分野への取り組みも計画していて、来年の同じ時期に
その計画が現実のものとなるように精一杯頑張って参ります。
最近考えさせられる機会が多くなったエコロジー。
先日もホテルに泊まった時、用意されたアメニティグッズを見て
その過剰ぶりに危機感を覚えました。
使うか使わないか分からない髭剃りやクシ、そして浴衣やヘアキャップ。
実際、私は先に挙げたすべてのアイテムを利用しません。
これらのアイテム、宿泊者が使わなかったときはどうなるのでしょうか。
リサイクルされれば良しですが、日本のサービスにおいては
少しでも触った形跡があるとすべてを取り換えるのが常であり、
先日、世を賑わした某料亭での使い回し事件でもわかる通り、
管理が徹底されていないと日本でのサービス業は成り立ちません。
しかし、それが本当に良いことなのでしょうか?
周知の通り、近年では地球温暖化が原因と思われる異常気象が世界各地
で起こっています。これは今まで人間が自然に手を加え続け、自然のありさま
を変えてしまった結果であり、これに歯止めをかけるのは我々人間の責務で
あると私は考えます。それには今より一層のエコに対する意識を向上させ、
国レベル、そして世界レベルでエコに取り組む必要があります。
とはいえ、先に述べたサービス業におけるエコについては、過当競争に
巻き込まれている企業の現状をみれば、それを実現させることは非常に
難しいことはよく理解できます。では「どうすれば実現できるか」っと
いった話になりますが、答えは簡単です。エコこそ最高のサービスであり
エコこそ美であると周知させればいい訳です。それは決して難しいことではなく
一人一人の心掛け次第なのではないでしょうか。少なくとも、私がこの日記を
書き、それを読んで下さった方に少しでも気持ちを伝えただけでも前進でき、
そして意味があったと思っています。