jboss.logをファイルサイズでローテートする

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Hinemosに何らかの問題が発生した場合、マネージャのログディレクトリにあるjboss.logに、大量のエラーログが出力されます。このエラーログは日付単位でローテーションされているため、場合によっては数GB~数十GBものログが出力される事もあり、他のアプリケーションに多大な影響を及ぼしてしまう場合があります。

そこで、このjboss.logをファイルサイズ単位でローテーションするよう、設定を変更してみます。設定ファイルjboss-log4j.xmlに、以下の変更を加えます。

上記の例では、10MBを上限として、10世代分をバックアップとして作成するよう設定しています。最新のログはjboss.logに記録されますが、サイズが上限に達したとき、jboss.log.1にリネームされます(新しいログは、常にjboss.logへ記録されます)。再度、最新のログが満杯になったときは、まずjboss.log.1jboss.log.2にリネームされ、その後は先ほどと同様の事が行われます(つまり、ドットの後の数字が大きいものほど古いログになります)。後は、ディスク容量やその他の運用条件に合わせて、ファイルサイズや世代数を調整すればOKです。


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