Android版Hinemosエージェントについて

こんにちは。

今回は、2017年4月3日(月)にリリースされたAndroid版Hinemosエージェントについてご紹介いたします。

※現在は諸事情により非公開となっておりますので、あくまで「こんなものがあったのか~」というご参考まで。

<機能概要>

Android版エージェントは、インストールしていただいた端末から取得した情報をHinemosマネージャへ送信する、という動作を行います。

Android版エージェントがインストール先の端末から取得可能な情報は以下のとおりです。

・メモリ
・バッテリー
・通信量
・電源、通信状況
・パッケージ
・GPS
・ビーコン

今回は、試しに端末にインストールされているパッケージの情報を取得・監視したいと思います。

<準備>

○ノード登録を行います

1.エージェントの「マネージャ接続先」画面から、以下の情報を入録します

・ユーザID:Hinemosマネージャへログインする際のID
・パスワード:Hinemosマネージャへログインする際のパスワード
・ノード登録先URL:HinemosマネージャのIPアドレス
・エージェント接続先URL:Hinemosマネージャとの接続確認時に使用するURL
・カスタムトラップ送信先URL:カスタムトラップの送信時に使用するHinemosマネージャのURL

 

2.エージェントの「ノード登録」画面から、ファシリティIDなど必要な情報を入力します

3.入力が完了したら「登録する」をタップします

4.「登録しました」というメッセージが表示されましたら登録完了です

5.Hinemosクライアントの「リポジトリ」パースペクティブからエージェントが登録されていることを確認します

 

○収集する情報を選ぶ

「収集設定」から収集する項目(今回はパッケージ)を選択します

 

○「基本設定」から送信間隔を設定する

今回は、なるべく早い段階で情報を送信してもらうため、送信間隔を「1時間」に設定しました。

○監視設定を作成する
Android版Hinemosエージェントからの情報は、JSON形式で送られてきますので、その情報を検知するためにカスタムトラップ監視を作成します。

今回は、端末にインストールされているパッケージの情報を監視するため、キーパターンには「ANDROID_PACKAGE_ALL」を設定します。

キーパターンについて、詳しくはインストールマニュアルの”収集項目ごとの”DATA”オブジェクトの詳細”という票をご参照ください。

フィルタや通知の設定を加えたら、あとはAndoid版エージェントから情報(カスタムトラップ)が送られて、それをHinemosマネージャが検知するのを待ちます。

<結果>

無事、HinemosマネージャがAndoroid版エージェントから送られてきた情報を検知いたしました。

以上、簡単ですがAndroid版エージェントの機能のご紹介でした。


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