【Hinemos】ver 3.2.xとver 4.0.xの、数値監視の閾値の違いについて

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Hinemosの、数値を閾値とする監視項目(例えばプロセス監視、リソース監視など)は、ver 3.2.xとver 4.0.xとの間で微妙な(ただしインパクトの大きな)違いがありますので、これまでver 3.2.xをメインで使っていた人がver 4.0.xを使う場合には、注意が必要です。

例として、プロセス監視の閾値の設定箇所を見てみます。ver 3.2.xでは以下のようになっています。

Hinemos ver 3.2.xのプロセス監視閾値の設定

Hinemos ver 3.2.xのプロセス監視閾値の設定

これに対して、ver 4.0.xでは以下のようになっています。

Hinemos ver 4.0.xのプロセス監視閾値の設定

Hinemos ver 4.0.xのプロセス監視閾値の設定

上記のように、閾値の上限が「以下」から「未満」に変更されています。従って例えば、これまでプロセス数が1であることを監視するのに「1以上1以下」としていた監視項目については、閾値を「1以上2未満」に修正する必要があります(これに気づかずに「1以上1未満」としてしまうと、プロセス監視は正しく行えません)。ver 3.2.xからver 4.0.xへ移行する場合には、特に注意が必要です。

以上、簡単ですがご紹介いたします。


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