【Hinemos×IFTTT】Hinemosの監視結果をIFTTTアプリで通知する【IFTTT連携ソリューション】

こんにちは。

本日、弊社より『IFTTT連携ソリューション』がリリースされました。

リリースに伴い、『IFTTT連携ソリューション』の使用例を、

こちらの「Hinemos研究日記」に随時 公開していく予定です!

今回は、IFTTT連携ソリューションのスクリプトを使用して、監視結果をIFTTTアプリで通知する手順をご紹介いたします。

1.『IFTTT連携ソリューション』パッケージの入手

Gitの下記ページへアクセスし、「ダウンロード」からご利用環境にあったパッケージを入手してください。

https://github.com/hinemos-nb/ifttt_integration_solution/releases/tag/1.0.0

今回はLinux用の「ifttt_webhooks_trigger.tar.gz」を利用しています。

ご利用環境への配置方法、手順につきましては「3.スクリプト/コンフファイル」のセクションをご確認ください。

また、設定方法については、下記URLより入手いただけるマニュアルにも記載しております。

https://github.com/hinemos-nb/ifttt_integration_solution/tree/master/manual

 

2.IFTTT側の設定

まずはIFTTTでアプレットを作成します。

https://ifttt.com/ からSign inします。(アカウントを作成していない場合は作成します。)

ログイン後、アカウントのプルダウンメニューから[Create]を選択。

最初にThis(トリガー)を作成します。

Thisをクリックすると以下の画像のような検索窓が出てくると思いますので、Webhooksと入力し、

検索結果のWebhooksを選択します。

Receive a web request(webリクエストを受け取る)を選択。

Event Nameを入力し、Create triggerをクリック。

※EventNameは任意のもので構いません。

これでEvent Nameの情報が入ったwebリクエストを受け取った際に、アクションが実行されます。

Event Nameは後で使用するので、メモしておきましょう。

 

続いてThat(アクション)を作成します。

Thatをクリックすると以下のような検索窓が出てきますので、Notificationと入力し、

検索結果のNotificationを選択してください。

 

 

Send a notification from the IDTTT app(IFTTTアプリから通知を送信する)を選択。

Massageとして、アプリへ通知された際のメッセージを設定します。

「画像」

設定が完了したら、Create actionをクリック。

アプレット名を設定し、Finishをクリックします。

 

 

最後に遷移先の画面でアプレットがConnectdになっていれば、IFTTT側の設定は完了です。

また、イベント名と併せてWebhooksのキー値も取得してください。

上記アプレットの作成後に下記URLより確認できます。

https://ifttt.com/maker_webhooks

 

3.IFTTTアプリの設定

IFTTTアプリをインストールしておきます。

●Google play

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ifttt.ifttt

●App Store

https://apps.apple.com/jp/app/ifttt/id660944635

 

4.スクリプト/コンフファイルの配置

IFTTT連携スクリプト(Linux用)を管理対象ノードに配置します。

ifttt_webhooks_trigger.tar.gzを展開し、展開されたIFTTTディレクトリを任意の場所に配置してください。以下はtmp配下で展開したものとして手順を記載します。

次に、コピー先ディレクトリを作成します。

ファイルの権限を変更します。

最後に、ifttt_conf.cfgファイルを書き換えます。

“EVENT_NAME”と”KEY”に作成したアプレットのイベント名とキー値を指定してください。

 以上でスクリプト/コンフファイルの設定は完了です

 

5.Hinemos側の設定

Hinemosクライアントから必要な設定を作成しましょう。

今回は、対象のCPU使用率を監視し、結果をIFTTTアプリにて通知させたいと思います。

コマンド通知を設定します。

今回コマンド通知で実行するコマンドは以下のとおりです。

/opt/ifttt_webhooks_trigger/ifttt_trigger_1.0.0.sh “#[MESSAGE]” “#[FACILITY_ID]” “#[GENERATION_DATE]”

※監視結果のメッセージと、監視対象のファシリティIDを出力する想定です

今回は、監視履歴パースペクティブでも監視結果を確認できるようイベント通知も設定しました。

 

監視設定を有効にします。

後は監視結果が出力されるのを待つだけです!

監視結果:

IFTTTアプリからの通知画面:

 

無事に監視結果通知されました。

以上、IFTTT連携ソリューションを使用しHinemosの監視結果をBoxへテキストファイルとして出力する方法のご紹介でした。

 

6.最後に

冒頭でもお伝えしましたが、IFTTT連携ソリューションは、Githubから無料で公開しております。ぜひ、お試しください。

URL:https://github.com/hinemos-nb/ifttt_integration_solution

ツールの概要を載せたリーフレットと、詳細な仕様方法等を記載したマニュアルも併せてご覧ください。

マニュアル:https://github.com/hinemos-nb/ifttt_integration_solution/tree/master/manual

リーフレット:https://github.com/hinemos-nb/ifttt_integration_solution/tree/master/brochure

また、本ソリューションへに対する御意見・御感想などがございましたら、以下ページにてお寄せ下さい。

URL:https://github.com/hinemos-nb/ifttt_integration_solution/issues


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