【Hinemos Monicolle】インストール方法についてのご紹介

こんにちは。
Hinemos Monicolle特集ということで、
今回はHinemos Monicolleの以下のパッケージのインストール方法についてご紹介いたします!
 ・Monicolle マネージャ
 ・Monicolle エージェント
 ・Monicolle Webクライアント

準備


まずはパッケージと仮想マシンを用意します!
今回は以下のものを準備しました。
1つの仮想マシンに全てのパッケージをインストールするため、
仮想マシンは1台のみ準備してます。

 ●パッケージ ×3種類
  ・monicolle-1.0-manager-1.0.0-1.el7.x86_64.rpm
  ・monicolle-1.0-agent-1.0.0-1.el.noarch.rpm
  ・monicolle-1.0-web-1.0.0-1.el7.x86_64.rpm

  パッケージはインストールする仮想マシンの任意のディレクトリに配置してください。
  今回は /tmp 配下に配置しております。

 ●仮想マシン ×1台
  (仮想マシンスペック)
  ・OS     : Red Hat Enterprise Linux 7.7
  ・CPU  : 1コア
  ・メモリ : 1.5GB
  ・ロケール:日本語

  ※今回はインストールのみ実施するため、
   基本的な機能を使用できるスペックの仮想マシンを用意しました。
   ご利用になられる機能によりご用意頂く仮想マシンのスペックは変化致します。
   スペックについて詳しくは以下のマニュアルをご確認ください。
    ・Hinemos Monicolle ver.1.0 インストールマニュアル (Linux版マネージャ) 
     3 前提条件

  ※Hinemos Monicolleをインストールするための必須パッケージがございます。
   必須パッケージについては以下のマニュアルをご確認ください。
    ・Hinemos Monicolle ver.1.0 インストールマニュアル (Linux版マネージャ)
     3.2 Monicolleコンポーネントに必要なパッケージ一覧

 

インストール

準備が完了したので、
パッケージをインストールしていきます!

基本的な手順としては、以下になります。
 手順1. cdコマンドでパッケージが配置してあるディレクトリに移動
 手順2. rpmコマンドでパッケージをインストール
 手順3. 言語が想定通りに設定されているか確認

それでは、
それぞれの実行手順と結果を確認してまいります!

●Monicolleマネージャ

1.  手順1、手順2のコマンドを実行します。


2.以下のメッセージが出力されることを確認します。

 

3. /opt/monicolle/etc/hinemos.cfg を参照して想定通りの言語が設定されていることを確認します。

※今回はOSのロケールが日本語のため、想定の言語も日本語となります。

4. /opt/monicolle/etc/ 配下にMonicolle用のアクティベーションキーファイルを配置します

 ※以下の場合はMonicolle マネージャが正しく起動しませんのでご注意ください
   ・アクティベーションキーが正しく配置されていない
   ・アクティベーションキーが有効でない

 

●Monicolleエージェント

1.手順1、手順2のコマンドを実行します。

 

2. 以下のメッセージが出力されれば、インストールは完了です。


3. /opt/monicolle_agent/conf/hinemos_agent.cfg を参照して想定通りの言語が設定されていることを確認します。

 

(CHECK)


 接続先のMonicolleマネージャがまだ決まっていない場合は以下のコマンドで、
 Monicolleマネージャを指定せずにインストールすることが可能です。

 ※インストール後に手動で接続先Monicolleマネージャの設定等を行っていただく必要がございます。
  設定方法については下記のマニュアルをご確認ください。
   ・Hinemos Monicolle ver.1.0 インストールマニュアル (Linux版マネージャ) 
    7.1.2 接続先Monicolleマネージャの設定

●Monicolle Webクライアント

1. 手順1、手順2のコマンドを実行します。

 

2. 以下のメッセージが出力されれば、インストールは完了です。


3. /opt/monicolle_web/conf/hinemos_web.cfg を参照し、想定通りの言語が設定されていることを確認します。

 

●インストール完了!

 

これでMonicolleマネージャ、Monicolleエージェント、Moncolle Webクライアントの
全てのパッケージがインストールできました!
Hinemos Monicolleを起動してみます!
※使用するJavaがHinemosJREの場合は起動前に適用の手順が必要になります。
 適用手順について詳しくは以下のマニュアルをご確認ください。
  ・HinemosJRE適用手順書 (Hinemos ver.6.2、Hinemos Monicolle ver.1.0) 

Hinemos Monicolle 起動確認

それでは、それぞれ以下のコマンドを実行して起動確認をしてみます。

●Monicolle マネージャ


●Monicolle エージェント

※環境により、初回起動時に以下のエラーメッセージが表示される場合があります。

上記のエラーメッセージが表示された場合は以下のコマンドを実行して、
serviceファイルをリロードした後に再度Monicolle エージェントの起動をお試しください。



●Monicolle Webクライアント

 

 

 

ふむふむ、
ちゃんと起動できていますね!

 

最後に

今回はHinemos Monicolle特集記事として、
Hinemos Monicolleの基本パッケージのインストール方法についてご紹介させていただきました。

Hinemos Monicolle特集記事はこの記事以外にも複数ありますので、
「Hinemos Monicolle」のタグからぜひご確認ください!

それでは今回はこの辺で失礼いたします!

Hinemos・Hinemos Monicolleの入手・詳細

hinemos:https://www.hinemos.info/about
Hinemos Monicolle:https://www.hinemos.info/hinemos_monicolle/about


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