アトミテックの技術研究・研究日誌で
様々なノウハウをお届けいたします。

Hinemosをより使いやすく

STUDY

  • 2011.09.17

    Hinemosをより使いやすく

    設定ファイルのバージョン管理について

    Hinemosを商用環境などで運用し始めると、必ずつきまとう問題が設定ファイルのバージョン管理です。原始的な方法として、ファイルに".yyyymmdd"のような追加の拡張子を付けてバックアップするということが(今でも)よく行われますが、最近ではGitやSubversionなどのバージョン管理システムを使う方法がじわじわと主流になってきているようです。 さっそく、私のテスト環境にも適用してみました。…

  • 2011.08.20

    Hinemosをより使いやすく,Hinemos学習者研究報告,監視

    イベント履歴をHinemosDBから直接取得する

    Hinemosのイベント履歴をCSVでダウンロードする機能がありますが、一度にダウンロードできる件数がデフォルトで1,000件に制限されています。これは、hinemos.propertiesのmonitor.common.report.event.countの値を増やす事で1,000件より多くすることもできますが、設定リファレンスにも記載されているとおり、Hinemosマネージャのメモリ不足エラー…

  • 2011.07.31

    Hinemosをより使いやすく,Hinemos学習者研究報告,監視

    監視項目等の一括無効化、削除など

    Hinemosのあまり知られていない(かもしれない)Tipsとして、Hinemosクライアント上で複数の監視項目などを一括で有効化・無効化したり、あるいは一括で削除できる、というものがあります。 例えば、下図ではリソース監視が4件登録されています。それぞれ有効になっていますが、これをいっぺんに無効にしてみましょう。 Windowsでのオペレーションと同じ要領で全てを選択し、"無効"ボタンをクリック…

  • 2010.12.06

    Hinemosをより使いやすく,Hinemos学習者研究報告,ジョブ,監視

    監視やジョブは、常にスコープに対して定義する

    1台のノードだけを監視・管理する場合であっても、そのノードを含むスコープを定義しておき、監視設定やジョブ定義は常にそのスコープに対して行うようにした方が良いと思います。これは、後々になってノードを増やすことになったり、あるいはノードが別のマシンに置き換えられることになった場合に、スムーズに設定変更できるようにするためです。 監視やジョブの対象にノードを直接指定しなければならないようなケースは、今の…

  • 2010.07.08

    Hinemosをより使いやすく

    ジョブネットの階層構造

    今弊社では、比較的規模の大きなHinemos構築案件を実施しております。 そこで改めて感じたので、今回はジョブネットについて取り上げます。 おそらく、「そんなこと知ってるよ」という方がほとんどかもしれませんが、参考までに。 おそらく他の商用製品を使用されていた方にとって、他社製品と最も異なる印象を受けるのが、ジョブネットのリストにあると言えます。 何も考えずにジョブネット数を、同一レベルにポンポン…