アトミテックの技術研究・研究日誌で
様々なノウハウをお届けいたします。

troubleshooting

STUDY

  • 2011.04.10

    Hinemos学習者研究報告,監視

    syslog-ng.confの、名前解決に関するオプション3つ

    syslog-ngの"options"セクションで使用されるオプションのうち、名前解決に使用されるものを3つほど調査してみました。これらの機能を把握しておくと、syslog-ng監視やアプリケーションログ監視のトラブルシューティングがスムーズに進むかもしれません。 use_dns (yes|no) yesに設定すると、受信したsyslogメッセージに含まれるソースIPを元に、(host.confに…

  • 2011.03.05

    Hinemos学習者研究報告

    jboss.logをファイルサイズでローテートする

    Hinemosに何らかの問題が発生した場合、マネージャのログディレクトリにあるjboss.logに、大量のエラーログが出力されます。このエラーログは日付単位でローテーションされているため、場合によっては数GB~数十GBものログが出力される事もあり、他のアプリケーションに多大な影響を及ぼしてしまう場合があります。 そこで、このjboss.logをファイルサイズ単位でローテーションするよう、設定を変更…

  • 2011.02.12

    Hinemos学習者研究報告,監視

    v3.2のマネージャはrootユーザで起動する

    Hinemos v3.2のインストールマニュアルでは、Hinemosマネージャの起動はhinemosユーザで行うように記述されています(P.21)が、通常はrootでしか起動できません。インストール後、設定ファイル(hinemos.cfg)やその他のものを修正すれば、hinemosユーザで起動することができなくもないのですが、Ping監視の結果が取得できなくなる場合があります。これは、監視で使用し…

  • 2011.01.17

    Hinemos学習者研究報告,ジョブ

    大量のジョブを登録していると、[ジョブ管理]パースペクティブの表示に時間がかかる

    Hinemos 3.2のクライアント上で、約1800件のジョブ(ジョブネット含む)を登録した状態で[ジョブ管理]パースペクティブを開くと、情報が表示されるまでに20秒くらいかかってしまいます。ジョブ内容を修正して[登録]ボタンをクリックした場合も同様です。 PostgreSQLのJOINの性能が良くないからかなぁ、などと勝手に想像しながら、念のためにHinemosが発行しているSQL文を少し詳しく…

  • 2010.12.05

    Hinemos学習者研究報告,ジョブ

    ジョブの実効ユーザをエージェント起動ユーザ以外にする

    UNIX/Linuxプラットフォームで稼働するエージェントの場合、ジョブエージェント起動ユーザとコマンドの実効ユーザが異なる場合、コマンドの実行には"sudo"コマンドが使用されます(ユーザマニュアルの"13.11 起動コマンドの動作"に、この事が記述されています)。 このまますんなり実行されれば話はここで終わるのですが、環境によっては、以下のメッセージとともにコマンドが失敗することがあります。 …