基幹事務システムの運用をHinemosで自動化・一元管理。
- 一般社団法人 SHORINJI KEMPO UNITY
- 業種/サービス業
- 導入規模/3台
事例のポイント
- ・ジョブ管理機能の活用により、案件ごとに異なる実行日時や複雑な実行処理手順の一元管理を実現しました。
- ・独自開発ではなく既製品のHinemosを採用することで、開発期間や予算、導入後のメンテナンスにおける当法人負担の軽減を実現しました。
- ・定期的なメール送信や決済データの自動取り込み、夜間バッチなどの基幹事務に欠かせない運用をHinemosで管理しています。
Hinemosを導入したシステムの概要と規模について教えてください。
当法人の基幹事務システムにおいてHinemosを導入しています。導入規模としては、管理対象およびジョブ実行対象が計3台(職員2名、委託システム業者様1名)の環境です。ジョブ数については、定期メール送信、夜間バッチ、日中バッチ、手動バッチ、メール送信といった合計5つのジョブを運用管理しています。
現在、どのような機能を活用されていますか?
主にジョブ管理機能と監視機能を活用しています。 ジョブ管理では、朝夕2回の各種案内メール(手続き案内や諸費納入案内など)の送信、夜間のデータ反映バッチ、さらに決済代行会社からの諸費納入データを5分ごとに取り込む日中バッチなどを実行しています。また、必要に応じて手動バッチも実行しています。
監視面では、ジョブ履歴を確認して異常が発生していないかをチェックしており、ジョブ実行レポートも作成しています。危険を検知した際にはメール通知が行われるよう設定しています。
Hinemosを導入された背景や、当時の課題は何でしたか?
新システムの開発にあたり、ジョブ管理を行うアプリケーションが必要になったことがきっかけです。当初は独自開発も検討しましたが、開発期間や予算、そして開発後のメンテナンスを考慮した結果、独自に開発するよりも既製品を採用したほうが良いという結論に至りました。
数あるツールの中で、なぜHinemosを選定されたのでしょうか?
オープンソースの展示会にHinemosが出展されており、そこでお話を伺ったことが導入の大きな契機となりました。最終的な選定の決め手は、当法人の基幹事務システムの運用において、必要としていた機能を全て利用できることでした。
導入後、どのような効果や変化がありましたか?
毎日実施している夜間のデータ更新処理や、1日2回のメール送信処理などで非常に効果を実感しています。案件ごとに異なる実行日時や、複雑な実行処理手順などをHinemosで一元管理できるようになったことは、運用管理の面で大変助かっています。