スプレッドシートからの脱却

委託先リスク管理を
SaaSでDX

リスク管理の新常識、自動チェックシート送信・回収・グラフ化
情報漏洩やコンプライアンス違反も効率的に把握

\  300人の担当者に聞いた  /

委託先リスク管理をSaaSでDX

2024年9月 β版リリース予定

What is Vendor risk management?

委託先リスク管理とは

委託先リスク管理とは、委託先や取引先に関するリスクを認識、分析、評価、対策することにより、リスクを低減し、継続的なリスク管理体制を構築することを指します。
海外ではベンダーリスクマネジメント(Vendor Risk Management, VRM)と呼ばれています。
サプライチェーンマネジメントや人権デューデリジェンス、GRCの一環として行われることもあります。

  • 製品の瑕疵

    委託先に預けた個人情報や機密情報の
    漏洩

  • 情報漏洩

    依頼した製品・サービスの欠陥や品質
    不良

  • 反社会的勢力

    反社会的勢力との関わりが発覚

  • ハラスメント

    ハラスメントの横行・被害の発覚

  • 自然災害

    委託先や取引先が被災し製品・サービ
    スの提供ができなくなる

  • 人権侵害

    強制労働や児童労働が行われている

VendorTrustLink(ベンダートラストリンク)は委託先のリスク管理を目的とし、リスクマネジメントの国際ガイドラインISO31000に準拠したツールです。

VendorTrustLinkとは

About

VendorTrustLinkは、外部委託先や取引先に関連するセキュリティリスクを一元的に管理・可視化するツールです。
チェックシートの自動化や結果の自動集計といった機能で委託先管理を効率化します。

  • Step01

    チェックシートの
    自動送信

  • Step02

    プラットフォーム上で
    回答

  • Step03

    結果をグラフで確認

VendorTrustLinkを
詳しく知りたい方はこちら

Problem

外部委託先リスク管理業務において、
このような失敗がありませんか?

  • チェックシートの送信や回収が手間

    委託先数が多く、チェックシートの送信やそれに伴う委託先とのやり取り、回収の確認に時間がかかっている。

  • 委託先一覧の管理や更新がきていない

    委託先一覧の情報の更新ができておらず、古い情報や既に取引のない委託先が残ってしまっている。部署やツールごとに一覧があり一元化できていない。

  • 業務が属人化しており後継者がいない

    一部の担当者のみで業務が回っており属人化している。情報共有が不足しており後継者がいない。

Features

委託先のリスク管理作業を効率化でき、
監査にかかる工数を削減できます。

  • 自動配信・タスク管理機能で工数の削減

    自動で配信を行った後は、期限になるとアラートも出るので手動でのリマインド不要。タスク管理で未提出の委託先・取引先も簡単に確認。

  • 委託先一覧はフラグ管理もできるので管理業務が効率化

    取引の有無や個人情報委託の有無などもフラグを付けて管理できるので委託先・取引先の管理が楽に。部署ごとや全社の委託先一覧も簡単に作成可。

  • プラットフォーム上で情報共有し属人化を防止

    チェックシートの実施時期や結果、評価時のコメントもすべてプラットフォームに残るため再評価や引継ぎの際も簡単に確認できる。権限があれば誰でも情報共有が可能。

料金

Pricing

VendorTrustLinkは以下を基準に料金を設定しています。
お見積りをご希望の場合はお問合せください。

  • アカウント数

    管理者、一般ユーザー等を
    合計したアカウント数

  • 委託先数

    登録したい委託先・取引先の合計数

Web meeting

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ニュース

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