スプレッドシートからの脱却
委託先リスク管理を
SaaSでDX
リスク管理の新常識、自動チェックシート送信・回収・グラフ化
情報漏洩やコンプライアンス違反も効率的に把握
リスク管理の新常識、自動チェックシート送信・回収・グラフ化
情報漏洩やコンプライアンス違反も効率的に把握
委託先リスク管理とは、委託先や取引先に関するリスクを認識、分析、評価、対策することにより、リスクを低減し、継続的なリスク管理体制を構築することを指します。
海外ではベンダーリスクマネジメント(Vendor Risk Management, VRM)と呼ばれています。
サプライチェーンマネジメントや人権デューデリジェンス、GRCの一環として行われることもあります。
委託先に預けた個人情報や機密情報の
漏洩
依頼した製品・サービスの欠陥や品質
不良
反社会的勢力との関わりが発覚
ハラスメントの横行・被害の発覚
委託先や取引先が被災し製品・サービ
スの提供ができなくなる
強制労働や児童労働が行われている
VendorTrustLink(ベンダートラストリンク)は委託先のリスク管理を目的とし、リスクマネジメントの国際ガイドラインISO31000に準拠したツールです。
VendorTrustLinkは、外部委託先や取引先に関連するセキュリティリスクを一元的に管理・可視化するツールです。
チェックシートの自動化や結果の自動集計といった機能で委託先管理を効率化します。
Step01
Step02
Step03
委託先数が多く、チェックシートの送信やそれに伴う委託先とのやり取り、回収の確認に時間がかかっている。
委託先一覧の情報の更新ができておらず、古い情報や既に取引のない委託先が残ってしまっている。部署やツールごとに一覧があり一元化できていない。
一部の担当者のみで業務が回っており属人化している。情報共有が不足しており後継者がいない。
自動で配信を行った後は、期限になるとアラートも出るので手動でのリマインド不要。タスク管理で未提出の委託先・取引先も簡単に確認。
取引の有無や個人情報委託の有無などもフラグを付けて管理できるので委託先・取引先の管理が楽に。部署ごとや全社の委託先一覧も簡単に作成可。
チェックシートの実施時期や結果、評価時のコメントもすべてプラットフォームに残るため再評価や引継ぎの際も簡単に確認できる。権限があれば誰でも情報共有が可能。
VendorTrustLinkは以下を基準に料金を設定しています。
お見積りをご希望の場合はお問合せください。
管理者、一般ユーザー等を
合計したアカウント数
登録したい委託先・取引先の合計数
2024年12月12日(木)に開催される「リスク総括2024」に、弊社の委託先リスク管理サービス「VendorTrustLink」の事業部長・守谷が登壇いたします。 「リスク総括2024」では、今年の出来事を振り返りつつ、さらに不透明感が増すであろう2025年に向けた危機管理やリスクマネジメントの見直しの […]
製造業においても、デジタル化、グローバルなサプライチェーンの複雑化に伴い、委託先リスク管理の重要性は今後さらに高まっていくことが予想されます。 製造業をとりまく環境の変化や製造業が直面するリスクについてまとめたホワイトペーパー「製造業における効果的な委託先リスク管理とは」を無料公開しました。 ホワイトペーパーは下記より […]
情報セキュリティを考える上で委託先リスク管理の観点は欠かすことができません。 この度、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)や、ISO(国際標準化機構)認証に関するホワイトペーパー「ISMS・ISO認証における委託先リスク管理」を無料公開しました。 ホワイトペーパーは下記よりダウンロードいただけます。 &nb […]