Hinemosで支える、大規模な経済情報プラットフォーム。
- 株式会社ユーザベース
- 業種/情報通信業
- 導入規模/64台
事例のポイント
- ・世界各国の市場データをFTP等で取得し、DB格納・加工を経てSPEEDAで提供するまでの一連の実行を、Hinemosのジョブ管理機能で制御しています。
- ・約60台のサーバ状態をHinemosで一元監視することで、システムの安定稼働を実現しました。
- ・HinemosクライアントのGUIを活用し、データ取得・加工の実行制御とサーバ状態の監視を統合的に運用管理しています。
Hinemosを導入したシステムの概要と規模について教えてください。
当社が提供する、世界中の企業情報や市場データなどを統合して届ける経済情報プラットフォーム「SPEEDA」のバックエンドシステムで活用しています。システム規模としては、約60台のサーバ群で構成されており、Hinemosによってこれら多数のサーバの状態を一元的に管理しています。
現在、どのような機能を活用されていますか?
主に「ジョブ管理機能」と「監視機能」を活用しています。具体的には、世界各国の市場データをFTP等で取得し、その取得したデータをデータベースに格納・加工して「SPEEDA」で提供するまでの一連のプロセスにおいて、Hinemosのジョブによる実行制御を行っています。あわせて、約60台のサーバの状態を監視する運用管理基盤として利用しています。
Hinemosを使っていて便利な点を教えてください。
Webクライアントを活用することで、端末の種類を問わずブラウザからHinemosの確認や操作が行える点が便利です。また、通信環境が悪い状況でも数十秒で応答が得られるため、クライアント操作をともなう作業を効率よく進めることができます。
Hinemosによって、運用効率は変化しましたか。
はい。特にジョブ管理の面で改善されました。ジョブが異常終了した際、正常終了するまで自動で繰り返し実行する設定が可能なため、手動での再実行操作が不要となり、人手による運用負荷を軽減できています。