【Hinemos 5.0】特定のジョブの実行結果をコマンドで取得する(その1の補足の補足)

この記事は4年以上前に書かれたものです。 情報が古い可能性があります。

せっかく、WebサービスAPIを使って実装できたので、こちらの記事で紹介した方法についても、同様にWebサービスAPIを使って実装してみましょう。

いきなりですが、サンプルコードは以下のとおりです。なお、WebサービスAPIはgetNodeDetailListを使います。

ポイントとしては、getNodeDetailListで取得されるオブジェクトの構造が、

のように、単純なHashRefのリストになっているということです。そのため、再帰の実装も不要で、リストを先頭から順に総なめするだけで、目的のノードの情報を簡単に取得することができます。

サンプルコードの実行結果(の例)は以下のとおりです。なお、セッションIDやその他のジョブ実行履歴には、こちらの記事で紹介したものを使用しています。

問題なく、ジョブの起動コマンドの戻り値を取得することができました。なお、今回は起動コマンドの戻り値でしたが、コードをほんの少し改造するだけで、そのノードの実行状態やメッセージ等を出力することももちろん可能です。

以上、簡単ですがその1の補足の補足でした。WebサービスAPIの他のメソッドについても、機会があればご紹介したいと思います。


ご意見やお問い合わせについて

この記事へのご意見やお問い合わせについては、こちら(お問い合わせフォーム)もしくは
Hinemos営業担当【hsd-sales@atomitech.jp】までご連絡ください。

※お問い合わせフォームからご連絡の場合には、お問い合わせ内容で「Hinemosについて」を選択し、
 本文の冒頭に「Hinemos研究日記_【タイトル名】」とご記載ください。
※メールアドレスへご連絡の場合には、件名を「Hinemos研究日記_【タイトル名】」でご連絡ください。