Hinemos Utilityの機能紹介

こんにちは。
意外にも研究日記内に記事がなかったので、今回はHinemos Utilityについてご紹介いたします。

 

Hinemos UtilityはHinemosのエンタープライズ機能に含まれるサブ機能のひとつで、
Hinemosクライアントのプラグインとして動作します。

設定データをExcelで管理できるようになるため、Hinemosの初期構築やメンテナンス等の更新作業を
効率化が可能です。

今回は、Hinemosマネージャ上の設定をエクスポート後、Excel上で編集、設定インポートの操作を
ご紹介します。


[今回の作業]
プロセス監視を行う監視対象ノードがnodeAからnodeBに変更された。
監視設定をそのままに、監視対象ノードだけを一括で変更したい。


[手順]

(1) Hinemosマネージャから対象となる監視設定をエクスポートします。
今回は、プロセス監視の監視設定を一括変更するため、プロセス監視を
エクスポートします。
設定インポートエクスポートパースペクティブから「プロセス監視」を選択し、
監視設定をエクスポートします。



エクスポートされた監視設定は、クライアントによって保存方法が異なります。
リッチクライアントの場合:指定したフォルダへファイルを配置します。
Webクライアントの場合:zipファイルをダウンロードします。


(2) エクスポートしたファイル(XMLファイル)を、Hinemos Utilityに付属する
編集エクセルに読み込ませ、監視対象となるノードをnodeAからnodeBへ変更します。

 

 


(3) 編集後、プロセス監視の設定をXMLファイルに書き出します。



(5) 書き出したプロセス監視の設定を、エクスポート時と同様に設定インポートエクスポートパースペクティブから
Hinemosマネージャにインポートします。



(6) インポート後、設定変更が反映されているかについて確認します。



以上で作業は完了となります。

その他、Hinemos Utilityは、エクスポートした設定データとHinemosマネージャ上の差分比較機能もあり、
設定データの一括変更だけでなく、世代管理やバックアップの取得にも便利です。
以上、Hinemos Utilityについてのご紹介でした。


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