VendorTrustLinkでは、既定(初期設定)として、以下の2段階のテナントユーザー権限が用意されています。
【役割】
| テナントユーザーのアカウント権限 | 役割 |
| 管理者 | VendorTrustLinkの管理を担い、チェックシート作成やテナントユーザー登録等を行う |
| 一般ユーザー | 委託先/取引先の担当者として、委託先/取引先へのチェックシート送付や採点(確認)、委託先/取引先の基本情報や契約情報の登録・確認を行う |
【利用可能な機能】
| 機能 | 管理者 | 一般ユーザー |
| 事業者(閲覧・エクスポート) | 〇 | 〇 |
| 事業者(登録・編集・削除) | 〇 | 〇 |
| 委託情報(閲覧・エクスポート) | 〇 | 〇 |
| 委託情報(登録・編集・削除) ※ゲストユーザーのアカウント発行含む |
〇 | 〇 *1 *2 |
| 契約情報(閲覧・エクスポート) | 〇 | 〇 |
| 契約情報(登録・編集・削除) | 〇 | 〇 *1 *2 |
| チェックシート(閲覧) | 〇 | 〇 |
| チェックシート(登録・編集・削除) | 〇 | ✕ |
| ワークフロー(ワークフロー管理の複製登録・削除) | 〇 | ✕ |
| ワークフロー(ワークフロー管理の編集・ワークフローの実行・終了・中止) | 〇 | 〇 |
| 承認フロー定義(閲覧・編集) | 〇 | ✕ |
| 実行中ワークフロー(閲覧) | 〇 | 〇 |
| 実行中ワークフロー(タイトル・期間・備考・回答期日編集) | 〇 | 〇 |
| 実行中ワークフロー(承認フローの編集) | 〇 | ✕ |
| 実行中ワークフロー(回答の採点・差し戻し・採点結果のエクスポート) | 〇 | 〇 *1 *2 |
| 実行中ワークフロー(採点結果のエクスポート) | 〇 | 〇 |
| 実行中ワークフロー(採点完了の取り消し) | 〇 | ✕ |
| 実行中ワークフロー(承認申請・申請取り下げ) | 〇 | 〇 *1 *2 |
| 分析レポート(閲覧) | 〇 | 〇 |
| 分析レポート(編集) | 〇 | ✕ |
| 業務種目(閲覧) | 〇 | 〇 |
| 業務種目(登録・編集・削除) | 〇 | ✕ |
| 業務(閲覧) | 〇 | 〇 |
| 業務(登録・編集・削除) | 〇 | 〇 *1 |
| テナントユーザー(閲覧) ※権限設定含む |
〇 | 〇 |
| テナントユーザー(登録・編集・削除) ※権限設定含む |
〇 | ✕ |
| グループ(閲覧) | 〇 | 〇 |
| グループ(登録・編集・削除) | 〇 | ✕ |
| ゲストユーザー(閲覧) | 〇 | 〇 |
| システム設定(閲覧・編集) | 〇 | ✕ |
*1 所属グループに紐づく「業務」に関係する情報に限定されます。委託情報、契約情報といった操作対象に紐づく「業務」が、どのグループにも紐づいていない場合は、どのユーザーでも操作が可能となります。
*2 所属グループに紐づいていなくても、メイン担当の委託情報に関連する情報の場合は、操作が可能となります。
【独自の権限を作成したい場合】
上記の「管理者」「一般ユーザー」は、VendorTrustLinkが標準で用意している既定の権限です。
これらに加えて、テナントの管理者は「権限設定」機能を使うことで、会社の運用にあわせた独自の権限を自由に作成できます。
権限設定では、機能ごと・操作ごとに、参照・編集・削除などの操作の可否と、対象となるデータの範囲(全件・担当グループ・業務担当グループ・社内メイン担当の委託先)を細かく指定できます。
例えば「特定の業務だけを担当するユーザー」「参照のみを許可するユーザー」といった権限も作成できます。
新しい権限を作成しない場合は、「管理者」「一般ユーザー」の権限のみで運用することも可能です。
権限設定は、メニューの「アカウント」>「権限設定」からご利用いただけます。

詳しい操作方法は、以下のページをご確認ください。
💡
権限設定画面を利用できるのは、権限設定の操作が許可されているユーザー(既定では管理者)のみです。